デンキ的まんが倶楽部

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国際芸術祭あいち2022を観てきました(有松編)

 

愛知県の有松市、一宮市常滑市愛知芸術文化センターで開催されていた国際芸術祭あいち2022の全会場を一通り巡ってきましたので撮影可能な作品を上げていくことにしました。まずは有松・鳴海絞りという染め物で栄えた染め物問屋街を使った有松会場の様子から。

屋内を利用した作品。畳の上に並んでいるのはよく見るとポラロイド写真でした。

これは虫と植物をテーマにした作品のようです。

これは世界中の環境汚染や開発の様子の絵を有松絞りで着物にした作品。国際芸術祭って抽象的なイメージの作品と環境問題や人権問題などをテーマにした二通りの作品が展示されてる事が多いんですよ。

工場倉庫の中での展示作品。

ここからは作品ではなく有松市内の染め物問屋街の様子など

芸術祭とはまた別の猫テーマ屋内作品です。

まだ続きまーす。