My黒歴史の公開計画発動・・・しようかなあ?
上にうpしたのは自分がだいぶ昔に出版社に投稿したり持ち込んだりしたものの落選して返ってきた作品の一部です。一部と書いたのは本当はもっと有ったんですが当時は「落選した作品なんてもう見たくない」とヒスを起こしてどっかにしまい込んで紛失したり処分してしまったようです。(今思うと作品を捨てるというのは自分に対する犯罪行為以外の何物でもないですし、なんてことをしてしまったんだとしか言いようがないが…)
今思うと人間ヒステリックになるとロクな行動をとらないという事ですかねえ
┐(´д`)┌ヤレヤレ
とは言えいずれにせよ落選作品というのは悲しいかな放置しておけばずっとお蔵入りになってしまいますが、幸い今の時代公開する手段が色々ありますのでこのブログにでもあげて供養しとうこうかな・・・とも。
ただみんなB4の紙に描かれたアナログ原稿なのでコンビニに行って縮小コピーするのも大変だしかといって清書しなおす余裕も流石にちょっとないので半ネームみたいなモノに描きなおして公開しようかな…と今思っております。とりあえず42ページのヤツあたりから。まあ期待せずに待っとってください。
PS
あとHoookという、まんがを動画コンテンツ形式にして配信する企画を立ち上げようとしている浅田隆宏という方の文章が心に突き刺さったのでここで紹介させていただきますね。いやまんがというメディアがまさに時代の変わり目にどう変貌していくのか描き手目線からも読み手目線からも考えさせられました。
Hoookの新プロジェクトに関して書かせて頂いているnoteですが、今回は
— 浅田 隆宏 / Takahiro Asada (@hoook_asada) January 17, 2019
「これからの時代に”目標とされる漫画家”とは。」
というテーマを中心に広げさせて頂きました!是非よろしくお願い致します!https://t.co/D28DkAErdd