8月13日まで新連帯ブレイクブレイブ2巻まで無料でーす。
今週13日まで、拙作まんが新連帯ブレイクブレイブ(既刊4巻中)2巻まで無料セールを開催いたしておりますゆえ、興味のある方はよろしければどうぞ。
第1巻の冒頭40ページはこちらから読めます。
セール開催中のストアはこちらからどうぞ。
短編まんが「終末、マックで女子高生が…」28頁から30頁できました。
2頁めのスマホはワタクシの現在使用中のやつなので既にかなり古い機種です…でも仮に最新の出しても、どうせ数年後には旧式扱いなのでまあいいかと。話の方はこれから主人公のメンタルがヤバくなるので描く方も結構しんどくなるかもしれません…しかし特に見返りがあるわけでもないのに、なんで自分の心痛めてまでそんな描くんでしょうねえ…でも何故か描かないと気が済まないので…困った性分ですわ┐(´д`)┌ヤレヤレ
短編まんが「終末、マックで女子高生が…」25頁から27頁できました。
二人の高校の名前はもちろん架空のオリジナルのモノですが、一応あるところから拝借したのをもじりました。「傘山」は傘を英語で言うと…で、「熊里」の熊は某有名なアライグマ町からとりました。アライグマ町って何だよって人は、アライグマの英語名が「ラクーン」と言えば多分分かりますよね…(;^ω^)
短編まんが「終末、マックで女子高生が…」22頁から24頁できました。
この作品を思いつくキッカケがありまして、それは他ならぬジョージ・A・ロメロ監督の作り出した、数多のゾンビ作品の偉大なる原点「ゾンビ」なのですが、それを観てえらく感動してしまった事が大きいです。あともう一つ感動したのがサメ映画の偉大なる原点「ジョーズ」ですね。サメ映画って今でこそほとんどネタ枠にされてますけど、ジョーズは実はすごくマジメな映画でして、金もうけ主義や(太平洋)戦争など色んなテーマが織り込まれていて、ただのパニックスリラー映画とは全く出来の違う名作となっております。
短編まんが「終末、マックで女子高生が…」19頁から21頁できました。
ようやく当作品のもう一人の主人公、「梅塚あかり」正式登場までたどり着けました。次から話の流れが変わってまいります。
前作「人類をダメにするソファ」も今作も写真素材はすべて近場で済ましておりまして、経費と呼べるものは今んところほとんどかけずに済んでいるんですが、この先2万円くらいするモデルガンが必要なところが出てくるのでどうしようかと思うております。
それと関連してなんですが、前ラジオでこんな本を紹介しておりまして
この本の帯だけでも見てくと、ゲーム実況配信者とかもゲーム内課金を経費にできるとか書いてあって驚いています。(他の自由業者でも飲み代、スキンケア代、キャバクラ代、みんな経費にできてしまうんだとか…)ていうか今の時代こういう知識こそ学校で教えるべきなんじゃないかとも。
( ー`дー´)キリッ
短編まんが「終末、マックで女子高生が…」15頁から18頁できました。
前日の記事で言ってた話。当作品の背景はみんなワタクシめが自ら某有名バーガーチェーン店に食べに行って、スマホでその場でバシャバシャ撮ってきたのを使ってるんですけど、店内に入っていきなり撮りまくっているのでまー店員やほかお客さん達から白い目で見られているのが分かるし写真にもその表情が写ってるんですよ(;^ω^)それでも店員から「止めてくれと」か言われてはいないので多分大丈夫だと思います…作品の為なら周りから奇異な目で見られようとやるしかないという事ですね。ハイ…
床の写真もおそらく今後の為に撮ってあります。そりゃ店ん中で床熱心に撮ってる奴なんていたらねえw
短編まんが「終末、マックで女子高生が…」10頁から12頁できました。
何とか間に合いました。やれやれ。しかし今まで描いた中で一番不幸で悲惨な主人公かもしれません。ラストでは幸せになれる…といいなあ