（まんが）ゲーム機の進化と共に僕たちは・・・

noteの中で現在開催中の、「自己紹介をゲームで語る」というお題企画向けに描いてみたものです。

家庭用ゲーム機の進化の過程が自分の少年期から青年期の成長の過程と一致してるような感覚で生きてきた世代なので、自分の人生＝ゲーム機の進歩と言っても過言ではないと思っているところがありまして。

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 確かに今出ている最新機の実写さながらのグラフィック表現に感心することはあるんですが、プレステ２以降あたりからかなあ…だんだん感動が薄れていってしまったのは。反面そのころから逆に、ファミコンのピコピコ音楽のほうを懐メロ感覚で興味が戻るようになってしまったり。